歴史と建築美とハマスタビューがすごい「OMO7横浜」かたりばルーム宿泊記
2026年4月オープン 旧市庁舎をリノベーションした「OMO7横浜」

関内駅のホームからも見えるOMO7横浜
2026年5月の旅。
実は、3月に乳がん転移の脳腫瘍が再発して2度目の開頭オペ、トータル3週間入院をしていました。
「退院したらOMO横浜行こうよ。」といつもの仲良しRが声をかけてくれたので、泊ってきましたよ。

2026年4月にオープンしたばかりのOMO7横浜。
関内駅前の旧市庁舎をリノベーションしたレガシーホテルです。
私は、一人暮らしを始める25歳まで横浜の実家にいたので、小さいころから何度も足を運んだ関内。それでもかなり久しぶりで、20年ぶりくらいかな?。
それにしてもだ、関内駅前いつの間にこんなに新しくなった?
昔の良さを残しつつ新しく変わっていく生きている町だなぁと感心してしまう。
この日は、ハマスタで横浜ベイスターズの試合がありかなりにぎやか。
関内駅前のBASEGATE横浜関内からホテルに行けるので、少しの雨なら傘がなくても大丈夫。
15時チェックイン

15時のチェックインですが、日曜日だったこともあり、結構な行列ができていました。
チェックインに10分~15分はみておいたほうがいい。
ドッグフレンドリーホテルなので、わんこもたくさん。
焦らず、1F「OMOベース」をうろうろします。

中華グルメの犬のおもちゃがかわいい!
1F関内駅側には、キタムラなどのザ・横浜のお土産やOMOグッズ、フェリシモのわんこグッズがあり、キャッシュレス決済でセルフ購入が可能。
私もRも地元なので「こんなのあるんだね。」くらいでスルーしてしまったけど、遠方から旅行で訪れたら横浜土産を欲しくなってしまうかも。

OMOソファ
ミニミュージアムのような1F「ハマイズムコレクション」

うちの母もハマトラ大好きでした。
1階「ハマイズムコレクション」は、旧横浜市庁舎や設計担当の村野藤吾氏、横浜の文化について展示され、さながらミニミュージアム。
しっかり読むなら結構な時間が必要です。
これは、懐かしく感じる人もたくさんいると思うし、宿泊客じゃなくても入れるので、体験してほしい。

デザイン、建築好きなら絶対楽しい

1階の床の拍子木タイルは、旧市庁舎を継承した部分と、再現された部分が混在しているのでよく見ると色が違うのがわかります。
椅子は、旧市庁舎本会議場で使用されていたものを、脚と張地を新しくして再利用。

これからどこ行く?OMO名物ご近所MAP

旧市庁舎市民広間で使用されていた大階段。

美しい手すりにも注目。

2階 OMOベーカリー

2階にはOMOベーカリーとOMOダイニングがあり、宿泊客以外も利用可能。
OMOベーカリーは夕方まで行列ができる人気店。
OMOベーカリー前のタイルアートは、旧市庁舎市民広間の泰山タイルを再活用。
中央は新しいタイル、外側になるにつれ歴史ある当時のタイルを配置した作品。


OMOベーカリーのテラス席

ライブラリー兼OMOベーカリー用のテーブル。レトロなアートが飾られている。

旧市会棟本会議場の照明を再解釈した円形照明が美しいエントランスロビー。
フロントの大時計は、旧市庁舎の市民広間で使われていた時計を再利用。

アメニティバーから必要なものをチョイス

一枚ごとに色合いが違う青い磁器質タイルは、当時のまま活用。趣があって美しい。
スタジアムビューのかたりばルーム

今回宿泊した「かたりばルーム」(41m²〜55m²)。
1月に利用したOMO大塚のやぐらルームのロフトがやや狭く、退院したばかりで急な階段が怖かったので広い客室にしました。

定員4名の客室で、U字型のおこもりスペースがとても素敵。
窓は1つのタイプで、3名以上で宿泊の場合はソファーベッドを利用します。
ソファまわり、かたりばまわり、ベッドサイドに電源有。
コンセントはUSBケーブル対応で使いやすい。

シンプルな水まわり

洗い場付の足を伸ばせるバスタブ

こちらの客室は最上階&ハマスタビュー!すごい。(予約したRが星野の常連だからかも。)
これは野球ファンにはたまらないよね、好きなアーティストのライブコンサートの夜もここに泊まっちゃえ!という気持ちになる。
思わずカープファンの友人にLINEしてしまった(カープ戦じゃなかったー!)
2重窓で外の音は気にならないけど、駅前なので少し電車の音が聞こえます。

ナイス、ハマスタビュー!

OMO横浜オリジナル客室マグカップは購入も可能

おこもりスペース最高やん

ホテルのすぐ隣にハーバーがあるので買ってしまったよ、元横浜市民…
ティーセットは、アメニティバーの煎茶しかありません。
今回はコーヒーを持ってきていたので、ハーバーと一緒に。トリスおじさんのイラストかわいいし、ハーバー懐かしい!

OMOのルームウェアはこちら。着心地良い。

各階にウォーターサーバーと製氷機があり、自販機は3・8F、ランドリーは3・5F。
8Fには電子レンジもありました。
3Fにドッグガーデンがあります。
ハマスタビューがすごい、HAMAKAZEテラス

ルームツアーをを満喫したらルーフトップテラス「HAMAKAZEテラス」へ。
一番端にある愛市の塔は、かつてここに魚市場があったことから魚網をイメージしたデザインになっているそう。

そしてなんといっても、ものすごいこの、ハマスタビュー!
応援もしっかり聞こえる距離で、野球に興味ない私でもわくわくしてしまった。

奥にはソファーベッドが並んでいて、OMOベーカリーのパン屋ドリンクを持ち込んで食べてもOK。

夜のライトアップもいい!
19時~気分上々、ハマナイト

19時からHAMAKAZEテラスで始まる「気分上々、ハマナイト」。
ジャズを楽しむイベントで、ビールや軽食を楽しめるHAMAKAZEキッチンもオープン。
横浜発祥のナポリタン風味のポップコーンが配られたり、夜風に吹かれながら思い思いに楽しめます。
ちょっと残念なOMOベーカリーモーニング

朝食はダイニングのビュッフェかベーカリーのモーニングがあり、ベーカリーをチョイス。
好きなパン2点とスープ、サラダ、ホットミール、ドリンク付で1,800円。
ちょっと残念だったのが、公式サイトの画像と違い、紙皿&プラのカトラリー(フォークとスプーン)。
1,800円で紙皿はがっかりしちゃうので、陶器の器、もしくは公式サイトの画像を紙皿にしたほうがいいと思う。
パンもサラダも厚みのあるベーコンも安物ではないウィンナーもおいしかったんです。
でもね、立派なベーコンもウィンナーもプラのカトラリー(ナイフなし)では切ることができないし、平皿ならまだしもカップ型の紙皿では、絶対に切れない。
フォークにさしてアラフィフが大きな口を開けないと食べられない状況は良くない。
男性か若者が考えたメニューかな?
もったいないけど、食べづらくて残してしまった。
今回唯一の残念ポイントでした。

OMOベーカリーのカフェスペースは、事務的な大きな窓が社会主義国的な雰囲気もあり、それもよい。
ほぼ宿泊客のみの朝の時間は、人が少なく静かでゆっくりできました。
OMO7横浜の基本情報
地元のホテルに泊まることはなかなかないけど、ここは歴史を感じられる建物。
特に60代以上のハマっ子には懐かしくてたまらないんじゃないかな。
他県からなら横浜らしさを感じるし、建築好きも野球ファンも星野ファンも愛犬家も楽しめるホテルです。
・OMO7横浜公式サイト
・アクセス JR根岸線関内駅徒歩1分
◆本サイトではアフィリエイト広告を利用しています


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