ANA深夜便のススメ!羽田-クアラルンプール(NH885/NH886搭乗記)
ANA深夜便が便利!NH885便でクアラルンプールへ
ANAさん×マレーシア政府観光局さんに招待いただき、マレーシア・クアラルンプール3泊4日旅をしてきました。
まずはマレーシア・クアラルンプールの位置を確認↓
マレーシアは日本から7時間半ほどで行くことができる、常夏の国。
UKOARAは今回4回目のマレーシアです。印象として人が優しい国。多国籍国家なので偏見がなく穏やかなのです。
それではANAの様子をご紹介。
今回の旅は羽田発の深夜便、都心で働く人に嬉しい羽田空港利用です。2F到着ロビーにはシャワールーム(1,030円/30分)を完備しているので、仕事帰りにシャワーを浴びてから出発なんてことが可能です。
今回も現地からの様子はグローバルWiFiさんにサポートいただき発信していました。
00:05発 NH885便で行ってきまーす。
UKOARAは後ろから2番目、2つシートの席(33A)にしてみたよ。
いつもは通路側にするけど、2人席なら通路にも出やすいので窓側に。
窓まで結構距離があるのね。ただ、壁との隙間があるし、前の2席分に荷物が置けるのはなかなか便利。
なんというか、いつも国際線の飛行機に乗った時点で異国を感じるものだけど、ANAだと全くそういうのがなく、ものすごい安心感というか、国内のように油断しますね。
NH885便の機内食
羽田00:05発で翌6:45にクアラルンプール到着。
その後すぐ観光取材スタートなので、ここは7時間半ちゃんと休んでおきたいところ。離陸後1時間ほどするとポーチが配られます。
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今回も機内着はBURTONスリーパーフーディ。
ホテルの部屋が寒いときにも着てるので結構便利。
7時間半てあっという間。もう朝ごはんタイム。
朝食は迷わずパンケーキ。シロップがないと思ったらパンケーキの中に入ってた。これおいしいー、おすすめ。
6:45 クアラルンプール国際空港到着。
NH886便の機内食
こちらは、帰国する際に利用したNH886便。
14:15発、羽田22:05着。機内は同じなので、機内食のご紹介を。
羽田到着前の軽食はクロワッサンサンド。
小腹が減ったときにちょうどいい量だし、コーヒーも美味しかった。
帰りの便は行きより短く7時間弱で到着です。
ANA深夜便まとめ
ANA国際便に乗って感じたのは大きな安心感、全く英語が必要ない、日本人にとっての当たり前のサービスを普通にしてもらえる。というところでしょうか。これはラクでいいね。
しっかり飛行機で休んだら観光へ、それではマレーシアの旅始まりまーす。
今回UKOARAが取材したツアーがH.I.S.から発売!気になったらコチラをチェック↓↓↓
『羽田発着ANA往復直行便で行く!マレーシア政府観光局監修 7つのラッキーを巡るクアラルンプール5日間』
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Special Thanks:ANA/マレーシア政府観光局/グローバルWiFi
※今回のプレスツアーは航空券、宿泊費、食事、現地でのアクティビティをサポートいただいています。
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