成田ーコタキナバル直行便 マレーシア航空MH81搭乗記
5/6迄期間限定・成田ーコタキナバル便が運航中
3月のクアラルンプール、10月のランカウイに続き、今回のコタキナバルと今までなかなかご縁がなかったのに急にマレーシアづいているUKOARAです。
3回目になる今回は、マレーシア・サバ州政府観光局からご招待をいただきマレーシア・ボルネオ島のコタキナバルを取材します。
※2018年5月追記あり
コタキナバルってどこでしょうか?ココです↓↓
ボルネオ島は世界で3番目に大きい島。
その島の中に、マレーシア・ブルネイ・インドネシアがひしめき合っています。
UKOARAがボルネオ島(コタキナバル)と聞いて思い浮かべるのは、オランウータンやテングザル、ジャングル、ラフレシア、キナバル山。アクティブであまりリゾートっぽくはないな。という印象があります(旅猿の受け売りです。)
16TONSの曲にも出てきたよね。さて、今回はそんなコタキナバルでどんな体験ができるのかしら。
マレーシア航空MH81便でコタキナバルヘ
成田からコタキナバルまではマレーシア航空を利用。週2便(月・木)直行便が飛んでいます。
直行便なら成田から約6時間半のフライト(2024年時点)。
クアラルンプール経由だと7時間+2.5時間とかなりロスなので、直行便の利用が絶対におすすめ。
[2024年 成田-コタキナバルのスケジュール(~5/6迄!)]
〈MH081便〉成田9:30発/コタキナバル15:00着
〈MH080便〉コタキナバル00:40発/成田翌7:20着
成田ーコタキナバル直行便は2024年5/6迄期間限定で運行中。
成田-コタキナバル間て6時間半のフライトなのです。結構近い!
ベトナムやタイに近いクアラルンプールまでは7時間以上かかるのですが、コタキナバルはフィリピン・セブ寄りなのでちょっと近くなります。
6時間半て飛行機でギリギリ疲れない距離では?
MH081便の設備
MH081便のシートは3-3の並び。革張りのシートです。
USBポートが1つ。映画の日本語字幕はありません。
MH081便の機内食
お楽しみの機内食。
朝ごはんは洋食派なのでオムレツにしました。
見た目は美味しそうなのだけど、オムレツに味がない(塩もケチャップもついていない。)ソーセージが安っぽい味、ダノンのヨーグルトは無糖。味がほしい…。
と前回ディスってたら、2018年、付いてました、ケチャップ!!!しかもウインナーも美味しくなってた!!!
と前回ディスってたら、2018年、付いてました、ケチャップ!しかもウインナーも美味しくなってた!!
ヨーグルトは据え置き無糖…。
MH81便はホットコーヒーはサービスされず、自らもらいにいくスタイル(インスタントコーヒーです。)。
マレーシア航空はお絞りサービスがないので、機内食にウェットティッシュをつけてもらえると嬉しいなぁ。と、ここでリクエストしておきます。
ということで、14:15あっという間にコタキナバル到着。
[コタキナバル基本情報]
・時差:ー1時間
・通貨:マレーシアリンギット(1RM=約27円)
・プラグ:BFタイプ
Special thanks:サバ州政府観光局/マレーシア政府観光局/マレーシア航空
(※サバ州政府観光局から招待いただき取材をしています。)
【関連リンク】
・ベスト オブ ボルネオ サバ(エクスペディア)
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