テーマパークのような世界遺産エストニア・タリンの旧市街
◆まるでテーマパーク!世界遺産「タリンの旧市街」の魅力
エストニアで絶対に訪れるべき場所、「タリンの旧市街」。
恥ずかしながらUKOARA、ここに来るまで全く知らなかったのですが、この保存状態の良い歴史地区は1997年世界文化遺産に登録されています。
とにかくフォトジェニックな旧市街。街歩きをすれば、シャッターを押す手が止まりません。
旧市街については見所が多いため、数回に分けてお届けします。まずは「街歩き」。グルメもお買い物もすっ飛ばして街歩きのみを体験しましょう。
◆下町「ヴィル門~ラエコヤ広場周辺」
旧市街のメインの入り口はこちらの三角お屋根の「ヴィル門」。旧市街はお役所、政府機関などが集まる「山の手」と食事や買い物を楽しめる「下町」に分かれています。まずは下町から。
なんと、入り口で中世の商人に出会ったぁ(ウルルン風)。
こちらは団体の観光客向け「オールドタウンツアー」のガイドさん。運がよければ出会えます。(個人旅行者向けツアーはまだ開催されていないそうなので、今後に期待!)
そしてメインストリートを進みます。
パステルカラーの町並み。マクドナルドもかわいい!!
中世スタイルの食事が楽しめるレストラン「オルデ・ハンザ」の前にはアーモンド売りの少女。もう、これタイムスリップ感ものすごい。
そして、こんな人がうろうろしてる。この世界遺産は楽しい。



クリスマスマーケットが開かれる旧市街の中心「ラエコヤ広場」に建つのは古い薬局「市議会薬局」。
ヨーロッパで最も古い現役の薬局の1つ。地球の歩き方によると、1422年には3代目の主人が経営していたそうです。


中もチラリ。ここではなんと「失恋に効く薬」が買えちゃいます。その話はまた今度。



◆下町「北側~城壁」

次は北側を歩きます。ヴィル門を抜けて右側の城壁沿いに現れるのがUKOARA大興奮の「セーターの壁」。1年中セーターを売っています。

団体ツアーではオールドトーマスに鳥の撃ち方を教えてもらえます。

じいちゃんじゃなくてヤングトーマスだけど!

古い城壁沿いを歩いたり。
そして、こちらはクラフトショップが集まる「カタリーナの小道」。
ガラス細工、陶器、木工細工など沢山の工房が並びます。

夜はこんな感じ。
旧市街の一番北にあるのが天皇陛下も泊まられたという5スターホテル「スリーシスターズ」。
ホテルのレストランでは天皇陛下訪問時と同じものが食べられるコース料理があります。
このグレーのディズニー風建物は「ロシア大使館」!なんてかわいいんだろうか。もう、この町なんなんだ。全部かわいい。
短い足という名の緩やかな階段「リュヒケ・ヤルク」を上がると、
また城壁。上にはカフェがあります。

なんか怖いけどゆーこあら持ってもらった。
海の近くなのでカモメもいる。彫刻家ベルント・ノトケの15世紀の作品「死のダンス」で有名な「聖ニコラス教会」をバックに。

慣れておる…。かわいい。
エストニア滞在中はずっと曇りだったけど、この冬の寂しい感じがまたいい味出してる。

ティム・バートンの映画に出てきそうな感じ。
城壁の窓から見えるのは、ロシア正教会「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」。
◆山の手エリア「トーンペア」
ということでやってきました、たまねぎ屋根が目印のロシア正教会「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」。
この辺りは山の手「トーンペア」というエリアで行政の建物が多いエリア。
ロシア正教会の真正面のピンクの建物は、もともとお城だったという「国会議事堂」。
たまねぎの威圧感がすごい。
国会議事堂の一番端にある塔が1371年に建てられた「のっぽのヘルマン」。
エストニア国民のシンボルです。

のっぽのヘルマン。
▼こちらは「ワバドゥセ広場」。独立記念日にはここでイベントが開催されます。
山の手の展望台からは旧市街から港までの大パノラマが広がります。

素晴らしい。

風見鶏のいる風景。
このあたりは大使館などが集まるエリアで、カフェやお店も少ないけど、下町と違って静かに散歩できる感じがまた良いです。
◆写真に撮りたくなる窓枠やドアのデザイン
旧市街を歩いていて楽しいのは窓枠やドアのデザイン。色使いも素敵。
ブーツ型の樋まで!
旧市街自体はそんなに大きくないので、街歩きだけなら半日もあれば十分。写真を撮って、お茶をして、お買い物をして、ランチをしてと、目いっぱい観光をしてると1日半は欲しいところ。
特に冬の日照時間は6時間(9時~15時くらい)と短く、写真を撮る時間も限られてくるので、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
また、緩やかな坂道が多く、石畳は歩きにくいので歩きやすい靴で行きましょう。
※エストニア政府観光局主催プレストリップにLinkトラベラーズメンバーとして参加しています。
Special thanks:エストニア観光局/Linkトラベラーズ/Visitfinland/FINAIR
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